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思考 批評 自作解析 [notes] すべて


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  1. 「まどろむソフィー」初演 - ステージ上で存在スルこと [textes/notes/雑記] 2023/9/10

     ヴァイオリンと電子楽器のための「まどろむソフィー」は、最初に完成したのは今年の3月5日。このときは、スピーカーやPCの他は8トラックマルチティンバーのバーチャル・アナログ・シンセ、Waldorf K...

  2. 2024作曲個展開催へ [textes/notes/雑記] 2023/5/26

     来年2024年の9月か10月に、札幌において、私の「作曲個展」なるものをおこがましくも開催するべく、準備を始めたところである。  そんな大それた、愚かな、と言うべきことではあるが、相当の出費を覚悟し...

  3. 2022、クラシックに還る [textes/notes/雑記] 2022/12/30

     今年夏までは洋ロック、特に北欧のメロディック・ヘヴィメタルバンド、「プリティ・メイズ」と、そのヴォーカルのロニー・アトキンスのソロアルバムなどを中心に盛んに聴いていたが、8月15日、八戸イカール国際...

  4. プロとアマ [textes/notes/雑記] 2022/8/21

     先日、2022年8月14日(日)から16日(火)にかけて、青森県八戸市へ旅行に行ってきた。メインの目的は、8/13-8/19と7日間開催される「八戸イカール国際音楽祭2022 Hachinohe i...

  5. 社会の音楽への不適合について [textes/notes] 2021/4/18

     昨日公開した新作「Their Metallic Hearts - feat. 巡音ルカ」は、変拍子だらけの変則ヘヴィメタルながら、割とエモーショナルな旋律性も持っているので、今回は幾らか世間での「受...

  6. 2020年、コロナの年 [textes/notes/雑記] 2020/12/31

     今年2020年はとにもかくにも、地球上の多くの人びとにとって新型コロナウィルスの年であった。  日本で急速に騒がれ始めた2月の末頃からは首相の思いつき(人気取り)で1ヶ月以上もの期間の全国一斉休校に...

  7. 桐野夏生『日没』感想 [textes/notes/文学] 2020/10/11

    以下は、「ブクログ」に書いた桐野夏生さんの最新小説『日没』のレビューの転載である。この本は現在の日本にとって重要な意味のある文学だと思い、1時間以上もかけてレビューを書いたので、このサイトにも転記しておくことにした。

    2020年9月29日第1刷。最近矢継ぎ早に読んでいる作家桐野夏生さんの最新長編小説である。しかもどうやら、「表現の不自由」の近未来を描くという、まさにタイムリーな、現在の滅び行く日本の病理に直接...

  8. 「Complex Source Code」の動画を公開 [textes/notes/音楽] 2020/2/15

    先日2月11日に完成・公開した楽曲「Complex Source Code」の動画を作成した。 今回はついに、本人出演がメインの恥ずかしい動画になった。 歳をとり髪は少なくなったし、歯槽膿漏...

  9. 50歳、3曲公開 [textes/notes/雑記] 2019/9/23

    今日はついに50歳になってしまったことを記念して、未公開にしていた最近のクラシック系楽曲3つを一気に公開する。 ○Divisions - for Clarinet and Piano 2019/7/...

  10. 2018、すべては解体へと向かった [textes/notes/雑記] 2018/12/31

     今年は2006年(父と姉の死、自宅新築、「うつ」の投薬開始)を上回るほどの激動の1年であり、私にとって人生の分岐点となる年となった。 コンサートの失敗  2019年に米ピアニスト・ヴィッ...

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