[ 落選 ]へのコメント
textes/notes/雑記
その「聴いてみたい」と言った張本人ですw
確かに、ntさんの曲の中では特に良いって訳ではなさそうですね…
と言っても、ntさんの曲がどれもレベルが高いというのが前提ですけれどね
(08/12/26 22:54)
Res
Mr.Xさん、コメントありがとうございます。
低次な「レベル」の自分には、「落選」こそふさわしいレッテルであろうと思います。
井の中の蛙は井の中で死んで行くことにしましょう。
(08/12/27 09:18)
Res
いやいや、そんなに皮肉になりなさんな
私もかつてはDTMで作曲していましたが、ntさんみたいな
曲をいつか書きたいと思っていて、結局挫折しましたから
ntさんが蛙なら自分はなんなんだかw
ところで、多分応募なさったのは現代音楽のコンクールなんでしょうけど、
ああいうコンクールの優秀作品って、グリッサンドとか
ピアノでいえば内部奏法を駆使しているだとか、
もうわけの分からない世界ですから、相当ぶっとんでないと(?)
当選するのは難しいんではないでしょうか。
(08/12/27 23:02)
Res
「現代音楽のコンクール」に応募するのに際し日本の現代音楽の動向を全然わかっていなかった、というのは、「思いつきで応募」したとはいえ、いかにも私の手落ちです。
私の曲はずいぶんその場所にふさわしくなく、浮いていたと思われます。
「日本の現代音楽」といっても、一柳慧、西村朗、細川俊夫、湯浅譲二各氏のような作品は私にも「おう、いいな」と感銘を与えてくれるのですが、もっと若い世代の作品を最近聴いてみると、「なにこれ? くだらん!」というのばかりで、そんなのが賞をとったりプロとして活躍し、プロに演奏され、CDとして市販されている現状を見、「こんな世界におつきあいしたくないです、私」としか思えないですね。
欧米の前衛音楽を後追いし、語法の解体ばかりにかまけた結果、もはや「音楽」が消えてしまったというような、末期的状態だと思います。そんなモノをCDで出しちゃうあたり、もはや日本の現代音楽には先が無いかもしれない。こんなの、誰も好き好んで聴かないよ。互いに慰め合っているだけの同人誌の世界?
しかし、そんな連中と競って敗北してしまうという、私自身のレベルの低さにはもっと呆れてしまいますが。
(08/12/28 08:29)
Res
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