[ 冗長性の音楽 ]へのコメント
textes/思考/音楽
ntさん、興味深く読ませていただきました。きっとご自分の音楽について仰ることは全てその通りなのでしょう。でもntさんの音楽は、ntさんが思っていらっしゃるのよりはるかに豊かで、ご自分が意図なさらなかったものも聴き手には聞こえるのだろう、と思います。 記憶にとどめにくいものは言葉にならず言葉にされなかったものは、意識されにくいですもの。 私が何を聴いたか、最初は一生懸命努力して書くつもりでしたが、やっぱりやめます。 私が何を書いても、ntさんの言葉では見事に別の説明が付けられてそれは、それで全く正しいに決まっているのですから! ntさんの音楽にはモチーフがあって、私は勝手に稲妻のモチーフと呼んでいます。でも天から地上に向かって走るのではなくて逆です。 地上から天に向かう稲妻です。 おしゃべりなcaliより
(11/1/24 21:31)
Res
calibanicさん、私の音楽を擁護してくださってありがとうございます。
「地上から天に向かう稲妻」って、私が音楽つくりながらコーフンして上昇しつつ絶頂に達しようとする、いつものやつのことかなあ? ボーカルなら窒息しそうな、ヴァイオリンなら倍音でしか出せないような音域でフォルテ5個分くらいで轟かせようとする、アレですね(笑)
でもそういうのって、最近マンネリに感じるので、地べたを這うような単調な連続体がむしろクールで、「いまふう」なんだろうなという気がしています。今度はそういうクールネスを試してみたい気分です。
(11/1/25 06:35)
Res
(削除)
(11/1/25 13:55)
Res
ふふ、ntさん、ntさんの仰るのは稲妻+ごろごろ(雷鳴のつもり)のことでせう? それは稲妻の一種に違いありませんが、私は、ごろごろなしの稲妻、あちこちで、ピピピと光るモチーフのことを考えておりました。 比喩は楽しいです。 思ってもいなかったことまで出てくるので。
(11/1/25 14:03)
Res
とどろかないけど稲光がとおくで明滅しているようなイメージですか?クリスマス・イルミネーションみたくキレイだったらいいんでしょうけど・・・。
(11/1/25 20:33)
Res
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